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「今日までそして明日から」

  ハーネミューレ・ブリタニア 中目 6号

フォークで、一時代を築いた吉田拓郎は、今でも精力的にコンサートを続けているようですが。

人生を真摯に見つめ、自分の生き方を模索していた当時の若者たち……

私も、その一人だったんですが、まあ、なるようにしかならないのが人生なんだという

この歌の想いが、今の心境ですね。





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